どうも、Retroidです。
相変わらずCBT、プログラミング(Python)に明け暮れております。
なんとかCBTの勉強が、軌道に乗ってきました。
QBを解いているのですが、予想以上に2周目がスムーズに終わってくれていて助かっています。
できれば、「こあかり」のプール問題も解いて、本番に臨みたいところです。
Pythonはあいかわらず、Fluent Pythonを読む⇒コードを書いて試す
を繰り返しております。
今は、抽象基底クラスについて勉強しています。
個人的に、Effective PythonよりFluent Pythonのほうが読みやすい?気がしております。
どっちも良い本に変わりないとは思いますが。。。
Effective Pythonは、どちらかというと、実践的に使えるテクニックについて、簡潔にまとめていたのに対して、Fluent Pythonは、一つ一つの言語仕様について細かく丁寧に解説しているからかな?と思います。
プログラムがどう動いているのか?ということをきっちり把握できるので、理屈で覚える私の性格にマッチしているのかもしれません。
今読んでいるページが350ページ目くらいなので、付録抜かして700ページくらいある本書のちょうど半分まで読み勧めたことになります。
願わくは、夏休みが終わる前に読み終わってしまいたいところです。
もちろん、CBT優先ですけど(´・ω・`)(笑)
こうやってプログラミングの勉強していると、実際にプログラミングを教えてくれる人とか、同じレベルくらいの仲間が欲しくなりますね💧
僕の住んでいるとこは都会じゃないので、この類のことが難しいです。
ネットの講座とか調べてみようかなぁ。
というわけで今日はこのへんで失礼します(^_^)/~